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永禄三年 (西暦一五六○年)時の領主蒲池鑑盛入道宗雪の再建によるもので、慶長五年(西暦一六○○年)八院合戦により現在の本殿を残すのみとなりました。
構造は簡素で手法は巧み、三間社流造、桧皮茸、鎌倉時代の豪直な気風をよく徴しています。 |
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少童命の化身である白鷺が止まったとされる大楠で樹齢約二○○○年、幹回り八メートル余、四方に張った枝の長さは二十〜三十メートルあります。
幹には大人二、三人は入れる程の空洞があるが樹勢は益々盛んで神霊が宿る御神木として信仰されています。 |
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正平十年(西暦一三五五年)の銘記により俗に正平塔と呼ばれ、二重基壇の上に五層の軸部と屋根とを重ねた塔身と頂上に相輪をもつ石塔であります。
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塔 銘
(全 面)奉造立筑後州酒見村当所九十九ヶ所大権現之御宝前五重石塔一基右旨趣
(左 側)者為天長地久久御願円満国土豊饒殊当村安隠万民快楽乃至法界平等利益
(後 面)因也仍所奉造立如件 沙弥道一 正平十年乙末十月一日
願主 沙弥道慧 沙弥道一 大工 藤原介嗣 啓白
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この度、風浪宮御鎮座壱千八百年御神紀大祭記念事業として計画されていた「参集殿」が竣工致しました。平成15年1月29日には竣工記念祝賀会が、地元関係各氏はじめ神社関係者等多くの方の出席をいただき盛大に催されました。
この「参集殿」は祭事はもとより、関係団体(勝運太鼓等)の催し、また一般の崇敬者の皆様にも使用していただける多目的施設として造られたもので、今後は結婚披露宴等の利用も出来るよう計画中です。 |
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